どうする?自分の保険は自分で組み合わせる時代です

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年金を運用する

進む日本の高齢化。
自分が年老いたとき、自分がきちんと生活の足しになる年金を受け取れるのかと考えると、とても不安になります。

この不安を解消するために、私的年金として、個人型確定拠出年金を利用している方もいらっしゃると思います。

確定拠出年金は日本版401Kとも呼ばれるもので、自分の運用プランで将来の年金額が左右する年金です。メリットとしては、国内株式、外国株式、国内債権、外国債券、その他など、自分で投資のリスクを決められるので、うまく運用すれば、長期間投資でじっくり資産を増やすことができます。

    また、限度額内の掛け金は全額所得控除となり税金がかからない税制優遇は非常に大きなメリットです。

    一方、デメリットとしては、将来の年金給付額が決まっているわけではなく、また、運用の下振れリスクもあるため、運用次第で収入がダウンする可能性がある点があげられます。また、年金給付開始年齢まで、投資資金を現金化できません。同じように毎月定額を投資・運用するにしても、投資信託で運用すれば、いつでも解約し現金化できることを考えると、資金の融通性が低いと言えます。

    しかし、総合的に考えると、自分で地道に貯蓄をしたり、運用したりできない人には、半強制的に、かつ、税制面でも有利に毎月蓄えを積み上げていける確定拠出年金はメリットが高いと思います。

    もし、月の生活に余裕があり、ただ貯金通帳に蓄えているだけなら、個人型確定拠出年金への拠出を考えてみてもいいのではないでしょうか。

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